キープポジティブ 〜ポジティブは「気分」ではなく「選択」〜

どうも。ロッカク工務店 代表の三川です。

 

突然ですが、皆さんには座右の銘がありますか。

 

私の座右の銘は

 

「Keep Positive(キープポジティブ)」 です。

 

英語なので少し格好つけているように聞こえるかもしれませんが、この言葉には私自身の生き方そのものが込められています。

 

「なぜ、わざわざポジティブを座右の銘にしているのですか?」

 

そう聞かれたことがあります。

それは、ポジティブでいることは、実は簡単ではないと思っているからです。

 

人は「楽な方」を選びたくなる

 

例えば、仕事から帰って夕食を食べ、ソファーに座ったとします。

 

そのとき、目の前には二つの選択があります。

 

一つは、お風呂に入り、歯を磨き、翌日に備えてしっかり休むこと。

 

もう一つは、「少しだけ」と思いながら、そのままソファーで寝てしまうこと。

 

どちらが楽かと言われれば、間違いなく後者です。

 

人は誰でも、楽な方へ流されやすい生き物です。

 

だから私は、このような場面で「Keep Positive」という言葉を思い出すようにしています。

 

 

ポジティブとは、前向きな気分ではなく「前向きな行動」

 

 

私は、ポジティブとは「いつも明るく元気でいること」ではないと思っています。

 

事実、人は自分の行動を選択している。

 

つまり、大切なのは感情そのものではなく、どんな行動を選ぶかです。

 

疲れていても、お客様との約束を守る。

 

面倒でも、整理整頓をする。

 

忙しくても、感謝の言葉を伝える。

 

失敗したら言い訳ではなく、改善策を考える。

 

こうした行動は、決して楽ではありません。

 

しかし、その積み重ねが自分自身を成長させ、周りとの信頼を築いていくのだと思います。

 

だから私にとってのポジティブとは、「未来が良くなる選択をすること」です。

 

 

ネガティブを責める必要はない

 

もちろん、人はいつでもポジティブでいられるわけではありません。

 

落ち込む日もあります。

 

不安になる日もあります。

 

私自身もそうです。

 

だから「ネガティブになってはいけない」と思っているわけではありません。

 

ただ、ネガティブな気持ちになったとしても、その後にどんな行動を選ぶのかは、自分で決めることができます。

 

感情に振り回されるのではなく、

 

自分が望む未来につながる行動を少しずつ選び続ける。

 

私は、その積み重ねが人生を変えていくと信じています。

 

 ポジティブは少しだけ大変。でも、その先は気持ちいい。

 

楽な方を選ぶことは、その瞬間は心地良いかもしれません。

 

しかし、本当に充実感や達成感を感じるのは、

 

多くの場合、少しだけ大変な方を選んだときではないでしょうか。

 

「あの時やっておいて良かった。」

 

そんな経験は、誰にでもあると思います。

 

だから私は、困難を探すのではなく、未来の自分が喜ぶ選択を意識しています。

 

それが、私の考える「Keep Positive」です。

 

ロッカク工務店が大切にしたいこと

 

ロッカク工務店でも、この考え方を社員へ押し付けるつもりはありません。

 

価値観は人それぞれだからです。

 

ただ、私自身が「Keep Positive」を実践し続ける姿は見せていきたいと思っています。

 

もう少し寝たいけど早起きを選ぶ。

 

少し勇気が必要で照れ臭いけど感謝を伝える。

 

少し大変でも約束を守る。

 

そんな一つひとつの選択が、会社をつくり、人を育て、未来をつくっていく。

 

私はこれからも、不完全です。

 

だからこそ迷ったときには、心の中でこう問いかけます。

 

「その選択は、Keep Positiveか?」

 

これからも、その問いを大切にしながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

ではまた来週!!

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