キープポジティブ 〜ポジティブは「気分」ではなく「選択」〜
投稿日:2026.07.28
どうも。ロッカク工務店 代表の三川です。
突然ですが、皆さんには座右の銘がありますか。
私の座右の銘は
「Keep Positive(キープポジティブ)」 です。
英語なので少し格好つけているように聞こえるかもしれませんが、この言葉には私自身の生き方そのものが込められています。
「なぜ、わざわざポジティブを座右の銘にしているのですか?」
そう聞かれたことがあります。
それは、ポジティブでいることは、実は簡単ではないと思っているからです。
人は「楽な方」を選びたくなる
例えば、仕事から帰って夕食を食べ、ソファーに座ったとします。
そのとき、目の前には二つの選択があります。
一つは、お風呂に入り、歯を磨き、翌日に備えてしっかり休むこと。
もう一つは、「少しだけ」と思いながら、そのままソファーで寝てしまうこと。
どちらが楽かと言われれば、間違いなく後者です。
人は誰でも、楽な方へ流されやすい生き物です。
だから私は、このような場面で「Keep Positive」という言葉を思い出すようにしています。
ポジティブとは、前向きな気分ではなく「前向きな行動」
私は、ポジティブとは「いつも明るく元気でいること」ではないと思っています。
事実、人は自分の行動を選択している。
つまり、大切なのは感情そのものではなく、どんな行動を選ぶかです。
疲れていても、お客様との約束を守る。
面倒でも、整理整頓をする。
忙しくても、感謝の言葉を伝える。
失敗したら言い訳ではなく、改善策を考える。
こうした行動は、決して楽ではありません。
しかし、その積み重ねが自分自身を成長させ、周りとの信頼を築いていくのだと思います。
だから私にとってのポジティブとは、「未来が良くなる選択をすること」です。
ネガティブを責める必要はない
もちろん、人はいつでもポジティブでいられるわけではありません。
落ち込む日もあります。
不安になる日もあります。
私自身もそうです。
だから「ネガティブになってはいけない」と思っているわけではありません。
ただ、ネガティブな気持ちになったとしても、その後にどんな行動を選ぶのかは、自分で決めることができます。
感情に振り回されるのではなく、
自分が望む未来につながる行動を少しずつ選び続ける。
私は、その積み重ねが人生を変えていくと信じています。
ポジティブは少しだけ大変。でも、その先は気持ちいい。
楽な方を選ぶことは、その瞬間は心地良いかもしれません。
しかし、本当に充実感や達成感を感じるのは、
多くの場合、少しだけ大変な方を選んだときではないでしょうか。
「あの時やっておいて良かった。」
そんな経験は、誰にでもあると思います。
だから私は、困難を探すのではなく、未来の自分が喜ぶ選択を意識しています。
それが、私の考える「Keep Positive」です。
ロッカク工務店が大切にしたいこと
ロッカク工務店でも、この考え方を社員へ押し付けるつもりはありません。
価値観は人それぞれだからです。
ただ、私自身が「Keep Positive」を実践し続ける姿は見せていきたいと思っています。
もう少し寝たいけど早起きを選ぶ。
少し勇気が必要で照れ臭いけど感謝を伝える。
少し大変でも約束を守る。
そんな一つひとつの選択が、会社をつくり、人を育て、未来をつくっていく。
私はこれからも、不完全です。
だからこそ迷ったときには、心の中でこう問いかけます。
「その選択は、Keep Positiveか?」
これからも、その問いを大切にしながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
ではまた来週!!





