現場に出て気づいたこと

どうも 

ロッカク工務店 三川篤志です。

 

最近、久しぶりに現場へ出て作業する機会がありました。

 

建て方の応援に行ったり、ハウスクリーニングを一緒に行ったり。

どちらも昔は毎日のようにやっていた仕事です。

 

 

だから「大変な仕事だ」ということは知っているつもりでした。

ですが、実際に久しぶりに自分の手で作業をしてみると、その"知っているつもり"は、本当の意味で理解していたとは言えなかったのかもしれないと感じました。

 

 

建て方では、重たい材料を運び、高所で危険と隣り合わせになりながら、一つひとつの作業を積み重ねていく。

 

ハウスクリーニングでは、体力だけではなく集中力も使い、時には強い薬剤を扱いながら、お客様へ最高の状態で建物をお渡しするために最後まで妥協なく仕上げていく。

 

 

どちらも簡単な仕事ではありません。

だからこそ、改めて思いました。

 

 

現場は、本当にすごい。

 

 

そして、お客様へ価値を届けるということは、こうして現場で一つひとつ積み重ねられているのだと、改めて実感しました。

もちろん、お客様との出会いをつくる営業も大切です。

 

安心して任せていただくための打ち合わせも大切です。

 

設計も、積算も、事務も、経理も、それぞれが欠かすことのできない仕事です。

 

 

しかし、それらすべてが最後に集まる場所が現場です。

 

現場で一人ひとりの想いと仕事が形になり、お客様へ価値として届けられます。

だから私は、現場へ出ることはとても大切なことだと思っています。

 

 

現場を知ることで、会社全体が見えてきます。

 

現場を知ることで、改善しなければならないことも見えてきます。

 

 

もっと安全にできないか。

もっと身体への負担を減らせないか。

もっと安心して働ける環境をつくれないか。

もっとこの仕事の価値を高められないか。

もっと、この仕事に携わる人たちが豊かになれないか。

そんなことばかりを考えていました。

 

 

私は、工務店の仕事とは建物をつくることだけではないと思っています。

 

建物をつくる人たちが、安心して働ける環境をつくること。

安心して挑戦できる会社をつくること。

互いを信頼し、助け合える空気をつくること。

それを考え続けることも、経営者の大切な役割だと思っています。

 

 

そして、その積み重ねがお客様への価値につながります。

誰か一人の力で建物は完成しません。

 

営業だけでも。

現場だけでも。

事務だけでも。

経営者だけでもありません。

 

それぞれが自分の役割を果たし、お互いを支え合い、安心して力を発揮できる環境があるからこそ、一つの建物が完成し、お客様へ価値を届けることができます。

 

 

私は、その「安心して働ける環境」を、これからもロッカク工務店で追求し続けたいと思っています。

 

 

「ロッカク工務店の仕事なら安心できる。」

 

「ロッカク工務店で働くと安心できる。」

 

 

そう思っていただける会社であること。

 

それが、お客様への価値にもつながり、仲間の幸せにもつながり、会社の成長にもつながると信じています。

 

 

今回、久しぶりに現場で汗を流したことで、その想いを改めて強くすることができました。

私にとって、とても大切な時間であり、初心を思い出させてくれる追体験となりました。

 

 

最後に、この場を借りて、どうしても伝えたいことがあります。

 

普段から毎日のように思っていることですが、改めて言葉にさせてください。

毎日、お客様のために真剣に仕事と向き合ってくださっている仲間たち。

そして、一つの建物を完成へと導くために、それぞれの立場で力を尽くしてくださっているすべての仲間たち。

皆さんのおかげで、お客様の笑顔があり、ロッカク工務店があります。

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

これからも私は、一人ひとりが安心して力を発揮できる環境をつくり続けたいと思います。

それぞれの役割を尊重し、支え合い、全員で力を合わせる。

その積み重ねがお客様への価値となり、社会への価値となり、ロッカク工務店という会社の価値になっていく。

 

私は、これからもその会社づくりを追求し続けます。

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